神奈川県立麻溝台高等学校 同窓会 翔鵬会
翔鵬会の活動をご紹介いたします。
麻溝台高校翔鵬会のホームページをご覧いただきありがとうございます。 麻溝台高校は、昭和49年相模原市の北里大学病院に隣接した麻溝台に開校しました。まだまだ歴史の浅い学校ですが、開校以来高校生活をエンジョイする校風は代々受け継がれ、周囲からは麻高ランドと言われるほどで、現在でも部活に学校行事に後輩達は、生き生きとした学校生活を送っています。とことん楽しむ事こそが麻溝台高校の伝統と言っても過言ではありません。卒業後も各年代で同期会が盛んに行われ、麻溝台高校の仲間と共に楽しむ気質は今だに脈々と受け継がれています。 翔鵬会の名前の由来は、我が校のシンボルの「鵬(おおとり」が飛翔する様を、校章のモチーフとしてデザインされ、また校歌の歌詞にも有る様に「いざおおとりが、あまがけるごと・・」歌詞から拝命し、鵬(おおとり)が翔(とぶ)と言う意味を持たせ、会員が大きく羽ばたいていただきたいと願いを込め、2016年の総会で、新たな同窓会に生まれ変わったのを機に「翔鵬会」と命名し、現在まで翔鵬会として日々活動しています。