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「翔鵬会の活動について」

昭和49年に開校後、昭和52年に初代同窓会が発足いたしました。以後「私たちの手で創る同窓会」を合言葉に、途切れる事なく同窓会活動が続けられてきました。
平成28年、7代目の同窓会組織として、現在に到るまで活動を続けています。
平成30年では、1万6000名余りの卒業生を輩出しています。
開校以来高校生活をエンジョイする校風は代々受け継がれ、周囲からは麻高ランドと言われるほどで、現在でも部活に学校行事に後輩達は、生き生きとした学校生活を送っています。とことん楽しむ事こそが麻溝台高校の伝統と言っても過言ではありません。
卒業後も各年代で同期会が盛んに行われ、麻溝台高校の仲間と共に楽しむ気質は今だに脈々と受け継がれています。

翔鵬会の主な活動です。
「私たち翔鵬会は神奈川県立麻溝台高等学校の卒業生と、麻溝台高等学校教職員及び教職員OBで組織され会員相互の親睦・母校の発展に寄与すべく通年を通して活動しています。」会則に従い以下の内容を実現すべく活動しています。
  ①在校生への支援活動
・寄贈、援助
②会員、OB会、同期会の支援活動
・会員の窓口
・会員名簿作成及び管理
・部活OBOG会の支援
・同期会の支援
③会員相互の親睦及び交流活動
・総会、クラス幹事代表者会議開催
・懇親会等の交流活動
・記念誌、会報等発刊
・ホームページの運用
・部活OBOG会の交流
・同期会の交流
・在校生との交流
・親睦事業の企画開催
(校歌祭参加、親睦ゴルフ大会開催、その他親睦事業等)
 ④ 同校及び同窓会の歴史的資料の管理・保存・展示(開示)
・50年100年先の後輩に麻高の証を継承して行く為、歴史資料等の保存管理活動。
  同窓会に入会に関して、卒業時の入会式で受付けています。
その後の入会も随時受付けていますので、お問い合わせください。

同窓会主催の主なイベント及び活動

麻高の素晴らしさは、学年を問わずに、多くの仲間が集まれる事です!

麻高卒業生親睦ゴルフ大会

7月と12月、年2回津久井湖ゴルフ倶楽部で開催しています。50名程度参加いたします。先生や1期生の大先輩から、30期生代まで幅広い年代が集まりゴルフを通じて親睦を深めています。

麻高翔鵬会合唱団

毎年開催される「青春かながわ校歌祭」の参加、翔鵬祭へ参加、また他の合唱会への交流をしています。通年通して月1回の練習会を開催し、楽しく合唱しています。